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最近、マスコミでも野菜の特集が目立ちます。それだけ野菜の味や栄養が見直されてきているのでしょう。また、三浦大根、亀戸大根といった地方野菜復活の動きがあるのもうれしいこと。
日本人は昔から野菜をよく食べました。お店に並ぶ野菜の種類も豊富です。野菜の力、その利用法をよく知っており、いろんな料理を生み出しています。日本食が世界的に認められているのは、野菜のバラエティとそれぞれの個性を引き出すレシピがみごとだからでしょう。
その一方で、野菜の本当の味を知らない日本人も増えています。先日、輸入もののごぼうを口にしましたが、ほとんど味や香りがありませんでした。旬に恵まれた日本にいて、これほどもったいないことはありません。
野菜は一生懸命につくった農家の心がこもっているもの。それを消費者に伝えるのが八百屋さんです。農家と八百屋と消費者がつながり、みんなが元気になることを願っています。
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