■2019年4月21日
第1回 開講式

今期で第20期となる「八百屋塾2019」。第1回目は、平成31年度の開講式でした。

■プログラム
  1. 実行委員長挨拶
  2. 東京商組 近藤理事長挨拶
  3. 講演:「抽苔なんてこわくない? 匠直伝 売れる八百屋の基礎知識SP」 講師:杉本青果代表 八百屋の匠 杉本晃章氏
  4. ニンジンの説明 東京青果(株) 勝倉俊明氏
  5. その他の野菜の説明 (株)果菜里屋 高橋芳江氏
  6. 食べくらべ
  7. 調理について 石井玲子氏
  8. 商品説明 JAしみず理事 望月稔之氏

ニンジンなどの展示
タマネギ、山菜、柑橘などの展示
 
■八百屋塾実行委員長 西沢 好晴

 本日より第20期の八百屋塾が始まります。私の知り合いの農家の親父さんは80歳で、「一度も同じ野菜を作れたことがない。一生勉強だ」とよく言っていました。野菜は知れば知るほど奥が深く、味、かたさ、色、大きさなど、どれも違います。それを勉強して伝えていくのが八百屋さんの役目です。八百屋塾は、八百屋さんの組合である東京都青果物商業協同組合が主催しており、野菜のことをみなさんに勉強してもらう場所です。八百屋さんはぜひこの場を活用して、自分の仕事に生かしてください。八百屋さんではない方も、野菜のすばらしさを世の中の人に広めていただきたい、と思っています。これから1年、どうぞよろしくお願いします。

八百屋塾実行委員長 西沢 好晴
 
■東京都青果物商業協同組合 理事長 近藤 栄一郎

 八百屋塾は今期で20年目、人間でいえば成人式です。第1回目から参加している方もいると聞いています。青年会OB、産地の方々、東一のみなさまにも、長年八百屋塾を応援していただき感謝申し上げます。今年度もみなさまのご協力をいただきながら進行していきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。スタッフは大変だと思いますが、「継続は力なり」というように、20期も団結して、がんばってください。

東京都青果物商業協同組合 理事長
近藤 栄一郎
 本日の講師、杉本晃章さんは、われわれの全国組織の副会長です。野菜のプロフェッショナルとしてメディアへの露出機会も多く、八百屋塾を含め組合の宣伝担当としても多大なるご協力をいただいています。今日のお話は「なぜ八百屋は勉強しなければいけないか」。八百屋塾の創始者、江澤正平先生は、「野菜は採れる場所、季節によってまったく違う。それを食べてお客さまに説明するのが八百屋の役割だ」とよく言っていました。杉本さんは江澤先生の一番弟子です。
 

2019年度 第2回八百屋塾
2019
年5月19日(日)


講演:「豆類の豆知識」

講師:ミカド協和(株)
東京本部長・札幌支店長 上野秀典


テーマ:豆類、メロン


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