■2014年4月20日
第1回 開講式/新玉ねぎ・メロン
 八百屋塾2014、第1回目のテーマは、「新玉ねぎ」「メロン」でした。
新玉ねぎの展示
メロンの展示
 
■2014年4月20日 第1回 開講式 〜 実行委員長 関澤健

 第15期八百屋塾、4月の一回目の講義に大勢の方にご参加いただき、ありがとうございます。

 われわれの業界も先細りになってきていますが、これだけ若い方がいると勇気をもらえます。みなさん、いろいろな市場から集まっていますので、お互いに交流を深め、さまざまな提案などをしていただきたいと思います。

 今回は内容が盛りだくさんなので、どんどん進めていきます。よろしくお願いします。

実行委員長 関澤健
 
■2014年4月20日 第1回 開講式 〜 理事長 野本 要二

 本日は、平成26年度第15期の八百屋塾開講式にあたり、たくさんの方にお集まりいただき、まことにありがとうございます。これから1年間、盆も暮れも欠かさず毎月1回必ず開催しますので、よろしくお願いします。

 八百屋塾は、野菜研究家の江澤正平先生の精神のもとに始まったわけですが、その根本理念は、八百屋は新鮮でおいしい野菜を地域のみなさまに提供し、その地域の健康を保つ、ということです。

理事長 野本 要二

 それには、八百屋は自分の売っているものを自分で食べてから売ること。そして、おいしいものを提供するのが本来の八百屋の姿だと江澤先生はいっていました。また、野菜・果物は商品ではなく食べ物である、ということを忘れてはいけない、ともよくいわれました。

 野菜・果物をどういう形で地域の消費者に食べてもらうか、その方法を教えるのが八百屋である、という精神から、月に1回くらいみんなで集まって、どういうものがおいしいのか、それをどういう方法で売ればいいのかを探る。それが八百屋の生きる道ではないかということで始まり、今年で15年目を迎えました。

 スタッフのみなさん、女子栄養大学の講師の先生方、その他のみなさんにもご協力いただき、14年もの長きにわたり、毎回40〜50名のみなさんにお集まりいただいて勉強会を続けているわけです。昨年は、18名の方に修了証をお渡ししました。開校以来、何十年も続けて通われている方もいらっしゃいます。

 野菜・果物は、トマトにしてもミカンにしても、その年によって違います。では、どういう商品を売ればいいのか。ここで一生懸命勉強して、地域に戻り、お客さまにその精神を伝えてください。

 儲けるのではなく儲かる八百屋になにってほしい。利益はあとからついてくる。これも江澤先生の教えです。あとからお客さまが儲けさせてくれるような商売をしなければいけません。まして、この厳しい時代、自分が知識を持って、それをいかにお客さまに伝えるかが生き残りの勝負です。

 これから1年間、みなさんと一緒に勉強していきたいと思いますので、よろしくお願いします。

 

2014年度 第2回八百屋塾
2014年5月18
日(日) 9:00〜12:00


講演:「豆類」について
講師:サカタのタネ 山根哲哉氏


テーマ野菜:豆類、小玉すいか


八百屋塾受講ご希望の方はこちらへ

 
 

【八百屋塾2014 第1回】 挨拶|講演「なぜ、野菜の勉強が必要か」|塾生紹介|勉強品目「新玉ねぎ」「メロン」|商品説明食べくらべ